建設業許可の全体像 ・建設業許可がよくわかる建設業許可申請について復習しましょう。 ・【建設業許可の全て①】建設業許可申請の手引きを分かり易く解説 ・【建設業許可の全て②】建設業許可申請の手続きを分かり易く解説 ・【建設業許可の全て③】建設業許可取得後の注意点を分かり易く解説建設業許可取得できたら次のステップは ・【経営事項審査(経審)の全て】経審を分かり易く解説 ・【入札参加資格の全て】入札参加資格を分かり易く解説防水工事業の「内容」・「例示」・「区分の考え方」について解説建設業許可の業種TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2023.05.22 この記事は約1分で読めます。目次防水工事業内容例示区分の考え方防水工事業内容アスファルト、モルタル、シーリング材等によつて防水を行う工 事例示アスファルト防水工事、モルタル防水工事、シーリング工事、塗膜防水工事、シート防水工事、注入防水工事区分の考え方『防水工事』に含まれるものは、いわゆる建築系の防水工事のみであり、トンネル防水工事等の土木系の防水工事は『防水工事』ではなく『とび・土工・コンクリート工事』に該当する。防水モルタルを用いた防水工事は左官工事業、防水工事業どちらの業種の許可でも施工可能である。